厳しい転職の実態について感じたこと

私が厳しい転職の実態として思った内容について書きたいと思います。まず一番しんどいと思ったことは求人内容と違う職種の話になっていることでした。私は当初事務系の仕事を志望しており、事務のみで求人を片っ端から応募していました。そこである不動産系の会社さんの書類選考が通り、面接を受けさせてもらえることとなりました。そして当日行ってみると面接前にと事務の方からアンケートを渡されました。

内容的には最初はパソコンスキルを問うような内容のものでしたり、事務経験やスキルを問うようなものでした。しかし設問が進むにつれ、営業は苦にならないかや人と接することは得意かなど営業に関しての質問が書かれてありました。私はその時点でびっくりしたのですが、面接に入ってからはもっと驚くことになりました。面接は最初は事務の経験を問うようなものですとか、幅広い事務業務に対応できるかというような質問内容でした。ただ私は今まで営業畑で過ごしてきたこともあり、正直スキルと言って良いものは全くありませんでした。そこで途中から今現在の仕事でのやりがいや特技などを聞かれるようになり、最終的には事務ではなく営業という話になっていました。求人内容では事務的な仕事のみになっていたので、正直ビックリしました。

このことから未経験職種だと転職はやはり狭き門だということを学びました。今考えれば事務職はもう採用の人が決まっており、他の職種なら考えるということだったのかもしれませんが。ただやっぱり転職をするにあたり、未経験職種でも今までの経験がどう生かせるかをもっと実践的な面でアピールできれば良かったと、思ってしまいます。そうすることによって人数は足りていたのかもしれませんが、もう少し事務としての仕事内容を選ばせて頂けたかもしれません。面接はアピール次第で変わるものだと同時に痛感もしましたが。営業が今までやりがいを感じていたと受け取ったからこその提示だったかもしれませんしね。事務を目指すのってやっぱり経験者が採用されやすいですし、難しいかもしれません。ただ話すことだけを考えるのではなく、もっと面接官に求められている答えを追求することも大事だったのかなと今では思います。やっぱりまだまだ雇用は回復しているとはいえませんし、未経験職種でも即戦力となることをもっとアピールすべきだと思いました。今回の経験を糧に更なる向上心を持って活動することにより、内定を得られるのだと思います。

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